ツル脛de飛鳥 ― 2011年09月12日
岩の原形を上手く利用して古代人はなかなかのセンスっす。
-------
この週末は、土曜に急な家族の用事、日曜は居住地域の役員会。
「次回ご期待」 と言うことにしていただきました。
折角ローディーの “足”(脚ではない)になった(笑)ので、ドウシテモ走りたくなり、
役員会の前に早起きして飛鳥参り。
朝5:00起床でテーピングを施して、5:30出発、明日香川沿いからのアプローチで、飛鳥をひと回りして8:30に帰宅。55km。
帰路に寺川沿いと言う新しいルートを発見。
早朝は涼しくて気持ち良かった~。
足首は正方向の屈伸は問題なくなってきましたが、まだヒネリは無理できない。
ロードは何とかだが、不整地に脚を着き、荒れ地の押しが入るMTBの山サイはもうしばらく自粛、秋の紅葉のシーズンまでには何とか治ってほしい。
++++++++
靴下からはみ出している白いのはテーピング
中央右が畝傍山(大和三山)、右奥が葛城山、その隣に二上山も見える
藤原宮(藤原京)…694年に飛鳥より遷都、710年に平城京に遷都されるまでの16年間日本の首都と言われています
秋には秋桜の咲き乱れる名所(写真の緑部は秋桜)で、秋ポタコースに含みたい。
コメント
_ おーNO! ― 2011年09月12日 15時35分
_ とらちち ― 2011年09月13日 08時51分
今年は日曜詰まりまくりなので、開催できるかどうか?
コースも煮詰められないし、公示は無理そうです。
空き日が合ったとき個人的にやりましょうか!
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://torachichi.asablo.jp/blog/2011/09/12/6100285/tb
最近のコメント