世界遺産数珠繋ぎサイクリング2009年11月16日

原生林の道を進むと、突然秋色に包まれた阿舎(あずまや)が出現。
(合成や部分補正はしていません)

 11月15日、会長・KMDさんと “奈良黄金観光ポタリング” に行きました。
 観光地&詳細路、それにオフロードだったので、今回は次回の下見も兼ねて少人数で。

 なんせ、観光地、それも世界遺産と国法の数珠繋ぎ~!

 “通過”名所を列記すると、、、

郡山金魚池郡、郡山城
東大寺大仏殿二月堂三月堂
春日山原生林(春日山遊歩道・若草山山頂、奈良奥山ドライブウエイ・柳生街道)
高畑、奈良町、平城宮跡(朱雀門・大極殿)
唐招提寺薬師寺、秋篠川、慈光院
発起寺、法輪寺、法隆寺夢殿・本殿)、竜田川

 列記するのもシンドイ。

 ただし!殆ど通過ないし、脇を抜けるのみ。
 入場料払って見学したところ1ヶ所もない。
 二月堂三月堂は横を通っただけ、殆ど振り向きもしなかった。
 春日大社はパス、平城宮跡は通り抜けてトイレに急ぎ、唐招提寺なんて南大門から2秒だけ金堂をチラリ。
 (太字は世界遺産!)
 時間当たりの世界遺産・国法・重要文化財密度は相当高い!超贅沢な観光ポタリング。


郡山の金魚池、1分鑑賞

総業400年、郡山の老舗和菓子【菊屋】

郡山のマンホールは金魚鉢

佐保川土手は延々と桜並木(5km!)

大仏殿の裏、風情あり

鏡池、池に大仏殿が写っている

春日山遊歩道、世界遺産の中

若草山山頂(▲342m)

標識と同じ形の木と、まねるバカ

峠の茶屋(石切峠)

何をしているかと言えば

天一面の紅葉

できたばかりの平城宮跡・大極殿

薬師寺東塔は工事前検査中

大池越しの若草山・薬師寺、工事が残念

法隆寺東院夢殿をバックに

国宝五重塔

大和川沈下橋を超える

 今回のサイクリング、無理に著名どころを繋いだだけと言う感があります。
 一番メインの春日山を中心に、もう少しシンプルにゆっくり回った方が楽しめました、反省。
 最後の方は、止まって写真とる気力もなく 「有名処、もう満腹!」 と、結局、満腹サイクリングに(笑)。

 コレを糧に春のサイクリングを詰めていこう。

 実は今回コース、桜の名所・穴場数の珠繋ぎとなっています。
 もちろん、ホンマの満腹ポイントも探しておきますよ!

 春の奈良サイルツアー 「桜もお腹も満腹!」、どぅ?

奈良、ならでは(鹿について)2009年10月25日

奈良公園や周辺にはおなじみの【鹿】
9月上旬~11月下旬は発情期なので気が荒く要注意

 朝起きるも、喉の調子が思わしくないので2度寝。
 乗鞍終わったら、弛んでいるな~


 奈良といえば、「鹿」と「大仏」と「せんとくん」。
 昨日も、大仏殿の横を通り、たくさんの鹿に挨拶してきました。(せんとくんは見かけなかったが…)

 奈良公園の鹿、ちょっと調べてみました。

 あまりに人慣れしているため、奈良公園で飼われていると思いがちですが、野生の鹿で天然記念物です。
 「財団法人奈良の鹿愛護会」と言う鹿の保護育成(怪我の治療・収容施設の管理・保護育成・パトロール等)を目的の団体が存在し、有名な雄鹿の角伐りも行っています。

 現在およそ1200頭、野生なので餌は自力で捕食しています。
 奈良公園の芝が綺麗なのは、鹿が喰い揃え、糞が肥料となっているのです。
 「鹿せんべい」は、おやつみたいな物で米ぬかや雑穀でできており、人は食べてはいけません。(害がないが衛生的には進められない)

 嗅覚が優れているて、人が食べ物を持っているとかぎつけ、袋を空ける音や、物を取り出す仕草で寄ってきますので、不安定なロードにクリートシューズで鹿を見ながら携帯食を食べるのは非常に危険かもしれませんよ。

 鹿の事故の原因で結構多いのが、角にふざけて物を掛け、驚いた鹿が走り回り、車に曳かれたり、疲れ切って野犬に襲われることがあるらしいです。(交通事故は毎年100頭以上、野良犬に襲われるのも100頭近くに及びます)
 ビニールや食べ物の袋を飲み込んで消化器をやられて死ぬ個体も少なくないそうです。
 間違っても、角にヘルメット掛けたり、ゴミのポイ捨てはしないように!

 奈良公園の鹿がお辞儀をするのは、餌をもらうため・・・・
 と言うのも、あながち迷信ではなく、世界的に見てもお辞儀をする鹿はココだけと言われています。
 原因ははっきりしませんが、お辞儀をして食べ物をもらうコトを覚えた親鹿をみて子鹿が学習し、伝わっているとも言われています。

 どうです、のんびりと奈良公園にポタリング行きたくなりませんか。
 もうすぐ紅葉、それはそれは美しいです。(日中は人多し、自転車なら早朝がベストですね!)

 0.0km

 237.0/10,000km