今庄365スキー場2012年02月20日


やっぱり画像が大きいのはいいね。

しばらく平行して双方利用し、新年度(4月)からは完全移行予定。
よろしくお願いいたします。

日帰りスキー場、さて何処に?2012年02月01日

まったく、チャリに乗っていないナ。
タイトルに「目指せヒルクライマー」が表示抜けててヨカッタ。
ヒルクライムしててもゲレンデリフトだしな~。
「食欲と物欲の日々」 変更せなアカン内容になってきた。

「♪ 雪やコンコン・・・」

てなモンじゃない!!、今年の降雪。
お陰で、震災で控えていた冬商品のめっちゃ急な納期の追加やらナンヤラと、
さらに、地区の組合役員のヤヤコシいおしごとがバタバタと・・・・、
すっかりBlog更新するネタも時間も、そんな気にもなれない今日この頃・・・(涙)
(Facebookは簡易なので、チョコチョコ書き込んでます)

そんな中、ご近所ファミリーと、2/19に日帰りスキー決行がきまっている。
さて、どこにしようか?!

今年はどこに行くにしても、雪はたぶん心配ない。
小学生の子供達もそこそこ滑れるので、ソコソコの大きさは欲しい。
片道250kmぐらいまで。
マナーの悪いスキー場はNG。
出来ればスノボが少ないところ。

白馬は遠すぎヤ、問題外。
兵庫はあえて、奈良から行くこともないし、ゲレンデ小さいアクセス道わるい。

やはり岐阜、もしくは福井か・・・
ウイングヒルズは良いんだけど、チョットあきた。
高鷲・ダイナはボーダー天下だし。
ホワイトピアは子供達にはイマイチかな?

で、候補は
ジャム勝山
めいほう
今庄365

チョット小規模だが、日中はスキーヤーズオンリーの 「今庄365」 に惹かれている。
近いし、行ったことないと言うのもイイネ。

高鷲・ダイナ2012年01月23日

 
昨年シーズンより、隣接する 「高鷲スノーランド」  「ダイナランド」 が完全共通券になった。
奥美濃では飛び抜けて大きなスキー場となる人気のゲレンデ。


昨日facebookで再開した友人ファミリーと日帰りスキー。

早朝7:00前に高鷲スノーランドのパーキングに到着。
とてつもなく大きな駐車場だが、この時間なら、まだセンターハウスから近い場所に停められる。
15人乗の立ち乗車ゴンドラで一気に山頂へ。
雲海を眺めながら、まだガラ空きのゲレンデを滑走するのは最高!
ただ、気温が高く前日溶けた雪が凍って、カリカリのバーンが残念。

時折晴れ間も覗き、徐々にゲレンデが込んできた。
ここは、空いていれば名古屋から1時間チョイで来れるので、日中はかなり混み合った。

楽しいスキー場なんだけど、混雑(リフト待ちは知れている)してくると、スノーボード比率が極めて高いので、ちょっと滑りにくくなって来た。
(※スノボはスキーとは違う動きなのと、両足固定なので立っていることが困難らしくどうしてもゲレンデに座ってしまう為)

平日に行きたいゲレンデだな。(リフト券も極めて安い)

次は何処に行へ!?

野沢菜唐がらし2012年01月13日

 

スキーや、自転車、旅行なんかで、年に数回は長野を訪れるお気に入りの地。

そこで毎回悩ましいのが 【土産】。

有名どころは、「雷鳥の里」 「がんこオヤジ野沢菜」 「善光寺七味」 「栗かのこ」
あと、そば・ジャム・ワサビ、なんてところなんだけど、コレといったものがない。

今回、同行の知人に、教えてもらったのが、

 「野沢菜唐がらし」

安曇野スイス村で売っていて、試しに、自分用に買ってみた。

※豊科IC降りて直ぐの定番ドライブイン、学生の頃スキーバスでは必ずトイレ休憩した場所。


野沢菜に、生ネギの風味がついて、唐がらしでかなりピリ辛風味。

見た目より味が濃く、ごはんがススムくん。
これはエエよォ!(笑)
もちろん、お酒のアテにもいい、野沢菜炒飯も簡単で良い風味らしい。

値段も、大きさも手頃なんで、定番土産になりそうです。
ホカホカごはんに、堪りませんなあ。
日本人でヨカッタ~

八方は、広い・楽しい・厳しい!2012年01月10日

年末に引き続いて、白馬へご近所の仲良し家族とファミリースキー。

現地集合だったので、初日はパーキングがゴンドラ前に集中している「岩岳」へ。
(栂池や八方だと着時間によってバラバラになるので)

ここは、滑りやすいバーンが多く、センターハウスが放射状に広がるゲレンデの中心になっていて、ファミリースキーにはもってこいのスキー場です。

宿は八方の定宿なので、2日目・3日目は「八方尾根」。
もう8年も続く定例行事で、子供達もある程度滑れるように、
八方の大きなゲレンデを生かして、みんなで楽しく滑れる様になってきました。
(最初は初級者コースが少なく大変だった)

秘密兵はここでも大活躍!
食後の歓談では皆で大盛り上がり。
残念(かえってヨカッタ?)なのは、自分の姿が写っていないコト。





大人達と違い、子供達は普通に滑るだけでなく、いろいろと楽しんでいますね。


兎平は、見事なコブが出来ていました。
もちろん、足は踏み入れません!帰れなくなるからネ。

こんなパンフレットが出来ていました。
なかなか見やすく、ポイントを押さえていていい案内です。
・・・が、八方に初級ゲレンデってこんなにあったかな?