高カロリーだけど、あぁ美味い！ ― 2008年03月27日
↑へたをとって、煮詰めて、砂糖を加える・・・・市販品とはひと味違うホントに美味しいジャムができます
今朝もジテツウ、チョット肌寒い気温５℃。
果物売り場の主役が、「いちご」 になってきた。
奈良は、産地と言うこともあって、とくに華やかに売り場に並べられる。
さぁ我が家の春の風物詩、「苺ジャム」 作りの時期だ。
ホントは、安～くなってから大量に作るのだが、家族が待ちこがれているので、とりあえず少量作ってみた。
最盛期をチョットすぎた頃の小粒・不揃いのＢ品だと、一箱（４パック）が最安で￥５００～７００で手に入るので、保存用はそのときに。
今回は、ジャムにするには勿体ない良品だったが、色が濃く小粒だったので、￥298を２パック購入。
味見をすると、思った通り、酸っぱくて味が濃い。
イチゴは、小粒なほど味が濃くて美味しいと思う。
僕の作り方は、一昨年記載したブログを見ていただくとして、やはり自家製は格段に美味しい。
今回のはレモンを入れすぎたため、チョット酸っぱいがそれも良し。
新しいイチゴで、無添加、保存を考えてないので砂糖も少なめ、そんなに煮詰めないので美味いのは当然。
（砂糖を多めにして、煮詰めて作ると、無添加でも冷蔵庫で軽く半年以上保つ）
ただし、２パックでできるジャムは普通のジャム瓶で２ヶチョット、大きな瓶だと１つ分ぐらいしかできない。
市販品に比べて、格段に安いわけではないが、極簡単なので是非挑戦してもらいたい。
かるくトーストしたパンに、バターも塗らずに、ジャムだけでいただく。
コーヒーでなく、濃いめのストレートティーかな？
そりゃも～、幸せな朝のひとときである。
今朝もジテツウ、チョット肌寒い気温５℃。
果物売り場の主役が、「いちご」 になってきた。
奈良は、産地と言うこともあって、とくに華やかに売り場に並べられる。
さぁ我が家の春の風物詩、「苺ジャム」 作りの時期だ。
ホントは、安～くなってから大量に作るのだが、家族が待ちこがれているので、とりあえず少量作ってみた。
最盛期をチョットすぎた頃の小粒・不揃いのＢ品だと、一箱（４パック）が最安で￥５００～７００で手に入るので、保存用はそのときに。
今回は、ジャムにするには勿体ない良品だったが、色が濃く小粒だったので、￥298を２パック購入。
味見をすると、思った通り、酸っぱくて味が濃い。
イチゴは、小粒なほど味が濃くて美味しいと思う。
僕の作り方は、一昨年記載したブログを見ていただくとして、やはり自家製は格段に美味しい。
今回のはレモンを入れすぎたため、チョット酸っぱいがそれも良し。
新しいイチゴで、無添加、保存を考えてないので砂糖も少なめ、そんなに煮詰めないので美味いのは当然。
（砂糖を多めにして、煮詰めて作ると、無添加でも冷蔵庫で軽く半年以上保つ）
ただし、２パックでできるジャムは普通のジャム瓶で２ヶチョット、大きな瓶だと１つ分ぐらいしかできない。
市販品に比べて、格段に安いわけではないが、極簡単なので是非挑戦してもらいたい。
かるくトーストしたパンに、バターも塗らずに、ジャムだけでいただく。
コーヒーでなく、濃いめのストレートティーかな？
そりゃも～、幸せな朝のひとときである。
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