パーツジャングル豊中店にて… ― 2006年12月25日
↑パーツ好きなら、一回りするだけで小一時間かかる豊富な在庫ラインナップ。よく見ればお買い得・お宝がいっぱいだ!
今日はクリスマス。チョットだけ寒波が…
今朝の気温1℃。こっそり乗って帰った会社の車は霜で真っ白け。
チン!したペットボトルの水(お湯)をフロントガラスにかけ何とか出発できる。
先週末、スキー関係の得意先にせっぱ詰まった納品があったため、京都(福知山)の加工場まで直接取りに行って納めることがあった。
納品の約束時間まで時間があったので、いつものように阪神高速池田木部ICより高速に乗らず、R176をつかって大阪に向かった。
そう、目当ては “シルベストサイクル豊中店” 、息子のお友達(先述「山吹MTBフェスタ」に一緒に出たダイキくん)の新しい26インチMTBの出物がないか見に行ったのだ。
いつもお世話になっている梅田店は、ロードバイクがメインで新しい商品が綺麗に並んでいるステキなお店だがMTBは置いてない。
豊中店は知り合いの店員さんもいて、前から一度行かなくてはと気になっていた。
MTBが豊富で、「出物」(型落ち・訳あり等のお買い得品)があると聞いていて僕好みそう。
今回、少しでも地元の仲間を増やしたい僕としては、お節介丸出し、出しゃばりオヤジとなって、ダイキくんが自転車が好きなる様なステキバイクを探しに遠征しにきた。
いろいろと見せてもらい、お勧めの“コレ!”と言うのが1台あった。
親切な知り合いの店員さん(みかみさん)に頼み外に出してもらい、資料として携帯で写真を取らせてもらった。
他の候補や、頼まれもしないおとうさんの分まで(ほとんど自分が楽しんでいた)みつくろった。
翌日、もらったカタログと資料をダイキ君のおとうさん(ダイチチさん)に渡しておいた。
怒濤のお節介に押されて、ついに昨日、当人をつれて豊中まで見に行ったのだ。
朝の開店時から、またいだり、パーツの交換取り付け等の話をして、少々大きいサイズながら何とか予算内におさめていただいたので(超特価です!)、即決。
(^-^)//""パチパチ
ホントにカッコイイ。他人事ながら、イイ買い物で僕も嬉しい。(当人・おとうさんはどうなのかは不明)
CENTURIONというドイツ?のメーカー、12インチ(フレームサイズ)の05モデル。7005異形アルミチューブを使ったかなり本格的なMTB。
ブルーとグリーンのツートンも塗装で綺麗。ヘッドには補強板まで入っている。フロントサスペンションはなんとロックアウトまで付いている。24段車。
値段も違うが、「MTB風軽快車」とは似て非なるものだ。(メカ好きのダイチチさんにはそこは大いに理解してもらえた!?)
しかし、小学中学年(3~4年生)のサイズは意外と難しい。
135~140cmとは、24インチがジャストサイズなのですが、あっという間に乗れなくなる。
だが、26インチは最小サイズでもまだ大きいし、小さなサイズは意外とすくない。
どっちにするのかだが、やはり長く使え、パーツも豊富な26インチとなった。
あと、鍵・泥よけ・カゴの問題もある。子供の普段使いには必要だが別途購入(お金かかる)だし、本格車には意外とノウハウがなければ付けることも難しい。
サドルをベタ付けに下げ、ステムを短いのに交換し少し下げ、ハンドルを短くカット、タイヤも薄い(細い)のに替えると、つま先立ちながら両足が何とか付く。
とりあえず乗れるし、春ぐらいには背も少し伸び、普通に乗れてしまうのではないだろうか?
実はこのバイクの色違い(サイズ同じ)を時々ごいっしょになるクラブの先輩かまださんの息子さん(速い!)も1学年上で乗っておられる。
ご子息はすでにサドルも少し上げているし、それで矢田丘陵もかなりの乗車率で乗りこなし、シクロクロスのレースにも出場していると言う実績もある。(この子はスゴイのだが…)
子供の成長は早い!期待しよう!
細かい注文を快く受けていただき、納得いくまで付き合ってくれた、豊中のスタッフさんありがとう!(特にみかみさんThanks!)
余談だが、
もう1台メーカー試乗車だったスーパーお買い得MTBがお店にあった。
店を出るときには、なぜかダイキ君のおとうさんの名前がご予約で貼ってあった。
秘密らしいです…
今日はクリスマス。チョットだけ寒波が…
今朝の気温1℃。こっそり乗って帰った会社の車は霜で真っ白け。
チン!したペットボトルの水(お湯)をフロントガラスにかけ何とか出発できる。
先週末、スキー関係の得意先にせっぱ詰まった納品があったため、京都(福知山)の加工場まで直接取りに行って納めることがあった。
納品の約束時間まで時間があったので、いつものように阪神高速池田木部ICより高速に乗らず、R176をつかって大阪に向かった。
そう、目当ては “シルベストサイクル豊中店” 、息子のお友達(先述「山吹MTBフェスタ」に一緒に出たダイキくん)の新しい26インチMTBの出物がないか見に行ったのだ。
いつもお世話になっている梅田店は、ロードバイクがメインで新しい商品が綺麗に並んでいるステキなお店だがMTBは置いてない。
豊中店は知り合いの店員さんもいて、前から一度行かなくてはと気になっていた。
MTBが豊富で、「出物」(型落ち・訳あり等のお買い得品)があると聞いていて僕好みそう。
今回、少しでも地元の仲間を増やしたい僕としては、お節介丸出し、出しゃばりオヤジとなって、ダイキくんが自転車が好きなる様なステキバイクを探しに遠征しにきた。
いろいろと見せてもらい、お勧めの“コレ!”と言うのが1台あった。
親切な知り合いの店員さん(みかみさん)に頼み外に出してもらい、資料として携帯で写真を取らせてもらった。
他の候補や、頼まれもしないおとうさんの分まで(ほとんど自分が楽しんでいた)みつくろった。
翌日、もらったカタログと資料をダイキ君のおとうさん(ダイチチさん)に渡しておいた。
怒濤のお節介に押されて、ついに昨日、当人をつれて豊中まで見に行ったのだ。
朝の開店時から、またいだり、パーツの交換取り付け等の話をして、少々大きいサイズながら何とか予算内におさめていただいたので(超特価です!)、即決。
(^-^)//""パチパチ
ホントにカッコイイ。他人事ながら、イイ買い物で僕も嬉しい。(当人・おとうさんはどうなのかは不明)
CENTURIONというドイツ?のメーカー、12インチ(フレームサイズ)の05モデル。7005異形アルミチューブを使ったかなり本格的なMTB。
ブルーとグリーンのツートンも塗装で綺麗。ヘッドには補強板まで入っている。フロントサスペンションはなんとロックアウトまで付いている。24段車。
値段も違うが、「MTB風軽快車」とは似て非なるものだ。(メカ好きのダイチチさんにはそこは大いに理解してもらえた!?)
しかし、小学中学年(3~4年生)のサイズは意外と難しい。
135~140cmとは、24インチがジャストサイズなのですが、あっという間に乗れなくなる。
だが、26インチは最小サイズでもまだ大きいし、小さなサイズは意外とすくない。
どっちにするのかだが、やはり長く使え、パーツも豊富な26インチとなった。
あと、鍵・泥よけ・カゴの問題もある。子供の普段使いには必要だが別途購入(お金かかる)だし、本格車には意外とノウハウがなければ付けることも難しい。
サドルをベタ付けに下げ、ステムを短いのに交換し少し下げ、ハンドルを短くカット、タイヤも薄い(細い)のに替えると、つま先立ちながら両足が何とか付く。
とりあえず乗れるし、春ぐらいには背も少し伸び、普通に乗れてしまうのではないだろうか?
実はこのバイクの色違い(サイズ同じ)を時々ごいっしょになるクラブの先輩かまださんの息子さん(速い!)も1学年上で乗っておられる。
ご子息はすでにサドルも少し上げているし、それで矢田丘陵もかなりの乗車率で乗りこなし、シクロクロスのレースにも出場していると言う実績もある。(この子はスゴイのだが…)
子供の成長は早い!期待しよう!
細かい注文を快く受けていただき、納得いくまで付き合ってくれた、豊中のスタッフさんありがとう!(特にみかみさんThanks!)
余談だが、
もう1台メーカー試乗車だったスーパーお買い得MTBがお店にあった。
店を出るときには、なぜかダイキ君のおとうさんの名前がご予約で貼ってあった。
秘密らしいです…
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