無かったことに出来ない!2011年08月04日


普通に歩いているつもりでも、右足はやや外側に開き気味になっている

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仕事でやもを得ず荷運びをした為か、帰宅時に痛めた右足が疼き今朝に至る。

捻挫の右足を庇う歩きをすると、左膝が疼きだすので、できるだけ普通に歩行するようにしているが、やはり右足に体重をかける時間が短く、ヒョコヒョコとした歩みになってしまう。

先日、急遽焼き鳥を囲んでの宴があった。
楽しい旨いで、つい食べ過ぎてしまった。
いつもなら、ジテツウやウォーキング通勤を余計にしたりして、
「昨日のことは無かったことにしてくれ錬」(おNO!氏造語)
にて溜飲を下げるのだが、上記理由で全く運動できない。

まあ、実際のところ気分の問題だけなのは下腹が証明しているのだが、なにもしないのはやはり精神的に落ち着かない。


そういや、宴からの帰路は全く足が痛くなかったなあ。
精神を解放すると治癒が早いと聞いたことがある!ような気がする。
それともアルコールが脳を麻痺させていたのか?
前者と願いたい。

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仕事で福知山へ行った帰り、昔の居住地を通った。
小学校の通学路で、当時長くてキツイと思っていた坂道をみたら拍子抜け。
身体が小さいのでそう思ったのか、思い出がだんだん強調されたのか?

夏休み、この坂道をプールカバンもって友達と通ったのを思い出した。